建築の構造体の地震対策にはいろいろなグレードがあります。はっきりしたクラス分けはありませんが、分かり易くするため以下にグレード分けしました。現在ほとんどの建築は[1]で作られています。私共は通常[2]と[5]を提案しています。
1)建築基準法に対応して通常の構造設計を行ったもの。
2)重要度係数を定めて耐震性を割増したもの。 (1.25、1.5などを採用)
3)通常の高層ビルレベルのもの。(25カイン無損傷程度)
4)免震建築、又は制震の高層ビルで、通常のレベルのもの。(50カイン無損傷程度)
5)高性能免震、又は制震の高層ビルで、高性能なもの。(100カイン以上無損傷程度)